世情いろいろ -13ページ目

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

 

タイトルは、語呂合わせの駄洒落の

たぐいで恐縮の限りです。

 今まで、長年にわたり風景写真の

合間に撮り集めた、柿の一覧表みたいなものです。

柿を”かきあつめた”、秋の味覚です。

 

 柿には甘柿と渋柿があるのは周知の事実。

一般には富有柿などの、甘柿が愛好されているようである。

 

 渋柿も干し柿などに加工されて

また、一段の味わいがあるように思える。

柿の生産地は和歌山、福岡、奈良の順だそうである。

 市町別では奈良県五條市がトップという事である。

柿のイメージとしては、やはり奈良が思い浮かぶように思う。

 

  先年、奈良市郊外の白豪寺を訪れた時に

その横手に見えた柿の風景である。

 

 白豪寺の門前.

長い石段を昇る両脇に咲く

萩の花で知られたお寺である。

 

 

 

  「柿くへば 鐘がなるなり 法隆寺」の

 

正岡子規の句が思いだされる。

 子規は、食べ物の執着が強い事で知られるが

やはり柿が好物の一つだったといわれる。

 

 

 奈良・長谷寺付近の柿の様子。

奈良産の柿を、以前にプレゼントしてもらった事があり

大変、美味しかった記憶が今も残る。

 

 丹波地方も、柿の産地と知られる。

かって、京都・綾部市を訪れた際に

撮った雪の柿の光景。

 

 よく知られた古い諺がある。

「柿が赤くなると、医者は青くなる」という。

 

 柿には、ビタミンなど豊富な栄養が含まられているところから

生まれた諺といわれる。

 

 一方で、柿は酔い覚ましに効果があり

飲みすぎた時には、効用があるようである。

 

 

 また、桃、栗3年 柿8年の言葉がある。

柿の実がなるには、長い年月がかかるとされる。

 

 おしまいに、柿の花言葉。

  恵み、優美、自然といわれる。

 

柿の値段だが、最近は高い。

普通の富有柿一個が120円の

値段がスーパーで見られた。