京都の北野天満宮に
近いところにある「大将軍八神社」(だいしょうぐんはちじんじゃ)。
ちょっと、長くに思える神社の
ネーミングだが、これだけはどうしょうもない。
京都に都が出来た、延暦13年(794年)に
当時の桓武天皇が、王城鎮護のために
創建されたとされる。
内裏(御所)の、北西の方向に
社が造られている。いわゆる方角厄除けの
神様である。
社殿には大将軍像80体(重文)が
所蔵されている。さらに
陰陽道安倍家の古い天文関係の
資料(京都府の重文)が保存されている。
いずれも、5月と11月に一般公開されているそうである。
社殿前の星マークが
印象に残る感じがする。
神社名、置物がユニークに思える
お宮さんである。
創建は平安京にさかのぼるが
現在の社殿は、昭和初年に
つくり替えられたという。
所在地は、京都市上京区一条通御前西入。
市バス北野天満宮前から、南へ徒歩約5分




