移り行く季節の変わり目。
もう、今は師走の初冬。
先月11月下旬に、地下鉄烏丸今出川駅あたりに
やってきて、見かけた落葉の光景。
たぶん、桜の葉であろうと推測する。
見た目にカラフルなので
カメラに収めておいた。
余計な事柄では思うが、今出川という
川があったそうである。
鴨川の西寄りの寺町筋の横を
小さな川が、流れていたという。
今はもちろんなく、鴨川の
現在は整然としている。しかし、そのむかしは
川幅が大きく、現在とは大きく変容していたと伝えられている。
烏丸今出川駅の今出川通りの
すぐ南側は京都御所(御苑)。
これも、同じ日に撮ったもの。
場所は乾御門の入り口。
遠くに、イチョウの大木が目につく。
イチョウの落葉の向こう側に
御所の塀が見えその上に
白いものがうっすらと、覆っていた。
これは後日に、気が付いた。
初霜ではなかったかと思い
京都地方気象のHPを見ると
京都市内の初霜観測日は
12月7日と記録されていた。
撮影日と違っていた。
気象台の観測場所が不明なので
この御所の屋根の白いのは霜ではと
私見の思いを記した次第。ちなみに。
イチョウの黄葉観測は11月20日
イチョウの落葉観測は11月30日
初霜観測は12月7日
初雪観測は12月15日
この日は清水寺や金閣寺が雪を
かぶり、冬の風情を見せていたのはご存じの通り。
観測データは、いずれも今年(2020年)の京都地方気象台調べ。





