昨年の京都方面でスナップした
電車内の様子。
まだコロナが流行してない時期だったが
それでも、インフルエンザの時期を迎えていた。
最近の通勤時の電車内は、非常事態宣言後も
それなりに混んでいるようである。
対岸の火事のように思えた
今年初めの、横浜港のダイアモンドプリンセス号の
感染騒動。その後、海外からの帰国者が増え
防疫体制の不備不慣れが、加速して国内は混乱のるつぼに。
そして、いつのまにやら、あっという間に世界中に
広まったコロナ騒動。
まだ終息の気配は見えない。
ただ、経済活動のダメージが大きので
外出自粛と経済の、バランスを取っているように思える各国。
世界中がマスクがないというパニックに
陥り、どうなるかと思っていた今春。
現在は、マスクが店頭に並ぶようになった。
除菌グッズも並ぶ。
顔を覆う、プラスチックのガード面。
フエスシールドとネーミングされている。
除菌売り場というのが
店頭に現れた。新しい生活へのステップが
好むと好まざるにかかわらず背負っていかなくてならない
今日を迎え、複雑極まりない気持ちでいっぱい。
さらには。
おうちでの、時間用の商品も。
あまり心配ばかりでは
事は前に進まない。
現代の悪疫に立ち向かう、気概も必要だろう。
防疫体制を整えながら。
あの京都の祇園祭も、今年は中止に追い込まれた。
応仁の乱や太平洋戦争の頃には
そんな事態もあったが
もともと、祇園祭の起源は悪疫を
追い払う事だった。 そんな事も頭をかすめる。
マスク顔では、表情が読めない。
「目も口ほどに物を云う」という言葉がある。
さらには、「目は心の鏡」という孟子のフレーズも。
当面は、顔つきでなく、目で判断を養う必要が余儀なくされる。






