京都祇園祭の宵山の
店舗で展示されていた、大風呂敷を縮小したもの
最近の生活スタイルの変化で
風呂敷はあまり、使われなくなった感じがする。
風呂敷の起源です。
室町時代からの産物とのこと。
京都の公家さんが、町の風呂屋さんに
行った際、着ていた着物をふろしきにまとめ、風呂屋さんの
床に置いていていたのが始まりといわれる。
当時の公家さんは、自宅に風呂が
なかったそうである。経済的問題が伏在していたためといわれています。
京都には意外にも
銭湯、風呂屋さんが多い。
市内北部の船岡温泉の玄関。
自転車が並び、観光客に人気があるように思える。
本来、包むという行いは
物の穢(け)がれやこぼれを防いだり
保存したりという、実用の面から生まれれたといわれる。
ある書籍によれば
日本人にとっての包みは
清らかなものを、汚れたものから区別する
一つの表れ、<つつしまさ>に通じる
精神的表現とある。
ちまきなどもあります。
包み込む素材は、自然のものが
多いのが分かります。
以前に見かけた、祇園祭宵山の日に室町の店頭に
置かれていた、ジャンボ風呂敷。
祈念、福、縁というイニシアルの入った
立札が、人の心に訴えているようである。
※ 関係の書籍、ネット記事も参考にさせてもらった。




