JR京都駅を降りると
烏丸通り方面に、そびえる「京都タワー」。
京都タワーの、さらに北側には
これも、巨大な東本願寺が見えてくる。
この東本願寺にお供えをする
意味合いで、京都タワーを「お東さんのおろうそく」と
呼ばれていたと、最近読んだ書籍に出ていた。
京都らしい、おもしろいたとえと感じる。
京都タワーが、出来たのは1964年。
56年の年月が経過。高さは131メートル。
京都で最も高い建造物である。
出来る前は、京都に似あわないと反対の
声が多かった。今ではすっかりおなじみの存在に。
京都タワー建造の時のイメージとして
京都の町屋の、瓦ぶきを波にたとえ
海のない、京都の街を照らす灯台の
意味合いがあったそうである。
上の写真は八坂の塔付近。
京都のあちこちで、春の香りが漂う
季節を迎えてきた。





