暖冬気味の今冬。
とはいえ、寒いと思いつつも
氷柱が出来るほどの、冷たさとはとまた違う。
上の写真はかなり以前に、京都市街の北部にある
大徳寺の塔頭の、「高桐院」で撮った氷柱(つらら)。
ここ数年は、こんな光景を見る寒さは京都市内で
例が見ないと思う。毎日、ここに来ているわけでもないが。
高桐院入り口への道筋。
雪があたりを覆っている。
高桐院の庭。雪で覆われ真っ白。
秋は静かな紅葉が見られるというが。
近く、NHK大河ドラマで「麒麟が来る」がスタートするが
一般の話題も、にぎやかそうである。
このドラマの主人公は、明智光秀。
主君の織田信長を滅亡させた家臣が
自身も秀吉との戦いに
敗れる結果に、歴史の様相は展開する。
ドラマは、麒麟という動物を登場させ
主従関係を垣間見せるという故事が、主流にあるようなう感じである。
一方で、麒麟は、最も傑出した人のたとえと辞書に記載されている。
TVを見てみないと、分からないストーリー展開か(?)
明智光秀の三女の玉子が、信長の仲人で
細川忠興に嫁ぐ事になる。後の細川ガラシャである。
しかし、光秀の反乱は、秀吉によって鎮圧される。
こうした歴史を踏まえてかどうか。
細川忠興と細川ガラシャの墓地が高桐院にある。
細川ガラシャは、光秀謀反の時は丹後国に幽閉されたが
後に秀吉の許しを得て、忠興と復縁。
その後、キリスト教の信者になる。
忠興に無断で入信したため、いろんなトラブルが起きたが
ガラシャは、生涯キリスト教を捨てなかったといわれる。
大徳寺には信長の廟所がある。
高桐院入り口から見た、比叡山の雪景色。
大徳寺の境内。
今年は、こんな光景が見られるかどうか。
寒いのは誰も好まないが、たまには雪景色も
見てみてみたいものである。







