祇園の奥座敷といわれる京都東山の石塀小路。
入り口が京都独特の構えで、「ろーじ」、そのものの感じ。
しかし、前に進むと普通の道に変わる。
場所は八坂神社の南門を下河原通りへ南に
行くと石塀小路の入り口が見える。
この付近は家が立ち込んでいてひょっとすると
見つけるのに苦労がいるようにも思える。
路面が石畳、両側の塀が石というところから
この名がついたという。
遠くに紅葉した大きなもみじの木が
塀越しに見えるに。
石畳の一部は、市電の撤去跡に残ったのを
ここに持ってきたという。
石塀小路が出来たのは
明治の終わりから、大正の初めてといわれる。
その昔は、そんなに有名な存在ではなかったようだが
京都の観光化が進行するにつれ、注目の道に変わったようにも思える。
入り口から、ブブラ歩いて20分くらいか。
途中には喫茶店、レストランなどがあり
ちょっと一休みの時間もとれる。
正面の突き当りは「ねねの道」。高台寺へ向かう道でもある。









