戦前から、デパートの「そごう」として市民に親しまれてきた
「そごう神戸店」が、今月5日から「神戸阪急」として
名前を変更して、新しいスタートを切った。
これは2年前に、大阪の阪急デパートの持ち株会社が
この三宮のそごうを、買収したことによって実現した経緯による。
上の写真は名前変更前のもの。
阪急の字がないのがよく分かる。
それぞれの経済状況の変化に伴う、吸収合併、経営統合などで
ネーミングが変わったり、業態が変化すのは
今の世の中ではそう珍しい事ではない。しかし、一抹の名残りおしさが
あるのも否定できない。
きのうのリ二ユーアルオープンには
5千人の買い物客の行列ができたという。
宝塚歌劇の人たちも駆けつけ、また神戸出身の
俳優浅野ゆう子さんのイベントもあり
当日の開店を盛り上げたそうである。
店内の様子をスナップ。
ここを訪れるのは久し振りなので、屋上に上がってみた。
夏場はビアホールがあり、六甲の山並みも望めるとあって
人気の場所である。今はシーズンオフ。
食品売り場で、買い込んだご馳走を持ち込んでここでランチをする
人が多くみられた。
屋上からは、六甲山中腹の布引のハーブ園が展望できた。
天気のいい日は隠れたスポットかもしれない。






