毎年、春秋に行われる 京都御所の一般公開の一コマ。
写真は明治、大正、昭和の天皇の即位式が行われた、京都御所の
紫宸殿。
今年は、令和の改元の年で大きな話題に包まれた。
そんなこともあって、かつての都の京都から東京に
移行した歴史を振り返った。
西暦1868年が節目で、この年の9月8日に元号が明治に変わる。
これより前の、7月17日に江戸を東京に改称。8月27日に明治天皇の即位式。
10月13日に、江戸城を皇居と決める。
こうした動きのなか、9月20日に明治天皇は、京都を出発し東京へ。
12月に一度、京都に戻られる。そして翌年3月28日に再び
東京に向かわれる。これで1000年以上にわたり、京都が都だった
歴史に終止符を打つことになる。
明治天皇は京都の伏見桃山に御陵がある。
豊臣秀吉が造営した伏見城の一角に位置する。
この辺の経緯は分からないが、京都が歴史的に
大きな位置を占めていた結果によるものであろう。


