
季節感あふれる有名な和歌。
「ひさかたの光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ」
桜の様子を詠んだ歌だが、今年の桜は寒さが影響して
長持ちしているようだ。
阪急電車終点の河原町駅の地下階段を上り
地上に出ると桜並木の、高瀬川が目に留まる。ここは四条小橋。
先日、ここを起点に円山公園、知恩院へと桜見物に出かけた。

四条小橋からの高瀬川の桜景色。
少しだが花びらが川面に流れる。

鴨川を渡り祇園へ。お茶屋の一力からの花見小路のストリート。
多くの外国観光客を想像していたが、人影も少なく以前の面影がうかがえる。

さらに東に進むと祇園石段下。
ここを左に入ると円山公園。公園中心部に咲く
『祇園しだれ桜」が有名な場所だ。
2代目だそうだが、老木の感が否めない。

貫禄は十分のようだが、夜桜としても知られる。

円山公園のすぐ隣が知恩院。
豪壮な山門が目立ち、両翼に咲く大きな桜が満開。
この山門は2代目将軍徳川秀忠の建立だそうで
日本3大山門の一つに数えられる。
好みのスポットで人出も多い。

ネット上で、駆け足で歩いた桜散歩でした。