
世の中には、意外なところに意外なものがあるものだと~。
元町通から、海側に行ったあたりに
神戸開港に伴い、外国人が住む居留地が作られた。
明治時代の初めのころだ。
ここに日本最古の下水道が作られていて
その様子が、今も公開されている。

この建物は、明治の初めに旧居留地の一角に
建築された旧居留地十五番館。
向かって右側に初めの写真の下水道が見られる。

上は模型。下が本物。
この下水道は南北道路の下に6本を敷設、総延長は1880メートル。
雨水幹線として、雨水を流し去る役目を現在も担っている。
旧居留地の今は、ビジネス街、フアッション、グルメのエリアとして
ちょっと注目を集めているようだ。

この近代下水道は、国の近代化遺産の一つとして指定されている。