
京都駅前付近の堀川通前にある西本願寺の阿弥陀堂。
親鸞が開いた、浄土真宗の西本願寺の威容。
お寺はこのような木造が一般的だが
西本願寺の伝道院は、サラセン様式でスタイルが異なる。

堀川通を挟んで、西本願寺の東側にあり
仏具などの並ぶ、門前町の一角にたたずんでいる。
一見、洋式風だが上部はサラセン様式になっている。
明治時代に、本願寺の真宗信徒生命保険会社として
当時の東京帝大の伊東忠太氏が設計し
竹中工務店が建造したといわれる。明治の45年とのこと。

今は、西本願寺の僧侶の布教、研修の場として使用されているそうである。
むかしに、見た記憶がかすかに残っているが
最近、訪れて再認識した格好。
