
神戸市議会のある市役所
西宮選出の兵庫県会議員が偽の出張で”議員特権”の政務活動費を
切手に変えて不正流用し、記者会見の席上で見せた.,その泣き顔が世界の話題になった事が
忘れられようとしているさなかにまたもや、神戸のH市会議員が似たようなケースで
市民の批判を浴びている。
このH議員は市政報告のパンフを作り
偽の領収書を業者に発行させ、約700万円余りの税金を詐取したと
連日にわたり報道されている。
今年に入り、3人の神戸市会議員が同じ政治活動費の不正流用で
在宅起訴されいる事態の中の出来事だ。いずれも所属は自民党系。
地方議員の政治活動の広報は、公職選挙法、地方自治法などの
法律で認められているようだが、これを悪用した格好。
全国で同じような事案はよく報道されているが
このH市議は、新人参院議員との女性関係も週刊誌等で取りざたされている。
政治家は、女性関係を持ってはいけないという法律はないが
倫理上でいろんな問題を含む。
いずれにしても、森友、加計問題と不可解な事象が
詳らかにされずに時が流れる状況の中で
納税者の一人して合点のいかない気持ちが募る一方。
「政治のすすめ方」の書庫がありあえて、記事にさせてもらった。
タイトルに使用した猿芝居とは 「すぐに見破られる浅はかな企み」と辞書に出ている。
本当の猿芝居と区別が必要だが。
ここまで書いてきて、豊臣秀吉の時代のあの石川五右衛門の
セリフが思い出される。
「石川や 浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ」
窃盗でなく詐欺の類かもしれない。