
世の中に、珍しいものがいっぱい。
一本のハスの茎に、二つの花が咲くハスがある。
ご覧の花がそうでる。花の双子といえばそれまでだが。
かつて、むかしに「双頭の鷲」という題名の映画があった。
ストーリーは忘れたが、なぜかタイトルだけ記憶に残っている。
このハスの舞台は、京都・東山区の東福寺境内の
塔頭であ「勝林寺」。

勝林寺の中庭のハス。このハスは普通のものだだ。
そう広くない寺の中には大きい鉢で育てたハスが
散在している。

これは盛りのハスだが、この寺を訪ねたときは
「双頭のハス」は一鉢だけだった。
双頭のハスより、シンプルな一つだけのハスが
いいように思えるのが私見。
専門家によれば、双頭のハスは成長段階の突然変異で
花芽が二つに割れて、起こる現象だそうである。
寺側の解釈では、「良いことが起こる前触れ」とされる。
こんなことをコメントしてはどうかと思うが、安倍内閣は反対の前触れと
いえなくもない状況。こじつけかもしれないが。またも脱線気味?


話は飛んで。この寺の境内に育つ、もみじはきれいだそうである。
「吉祥紅葉」と呼ばれる。
東京の吉祥寺と何か関係があるのかな~。
吉祥天が宿るもみじだそうで、美しさや良縁を求める
女性にご利益があると、寺の掲示板に記載されていた。
晩秋に再度、来たくなる思いが募る。
