
疫病発生以前の記事だが、了承していただきたい。

京都・東山の「石塀小路」は祇園の山側にある
細長い散策路。梅小路通は広いストリートだが
ここはひっそりと、こじんまりとした隠れるようなたたずまい。
祇園の奥座敷といわれているそうだが
花見小路に比べ、人の行き交う姿は少ない。

右手に「静」の看板が見える。
義経の連れ合いだった、「静御前」の意味ではなく、静かに歩いてくださいのサイン。
最近は観光客が増加の傾向にある所以だろう。

道筋の一角に、お稲荷さんの鳥居が。
これは何を意味するのかは、知る人は知る存在。
京都の伝統の街角でよく見かける代物(?)。

道だけでなく壁側も石つくリが目立つ。
着物姿の女性が、スマホで写真撮影に夢中の様子。
着物姿がよく似合う、プロムナードでもあるように感じる。

ところがカジュアル姿の外国人観光客が
反対側からやってきた。
早咲きのアジサイが、いらっしゃいと出迎えている
雰囲気に。

石塀小路は終点に近い。
ここからは、「ねねの道」方面へと続く。
