道 人を弘め~橋げた事故の教訓 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

            昨日の神戸・北区の橋げた落下事故現場(今朝の毎日新聞参考)

 想定外の事故が起きるものだ。同じような事故が

かつても、あったが、今回は特段、肝を冷やす思いにとらわれる。

 というのも、阪神淡路大震災の際に高速道路が

波のように、なぎ倒された事態を想起するからだ。

 比叡山山頂にあった、天台宗教祖の最澄の言葉が頭をかすめた。

イメージ 2



 上記の意味合いは、だいたい理解していただけると思う。

ここでいう道は「人の道」だが

 現代の文明が築き上げた道路、高速道路にも

通じているようにも考えられる。

 原因究明はこれからだが、昨今はあってはならない事象が

頻発しているだけに気がかりだ。

 「人 道を弘む」に通じてほしい。


  「すべての道はローマに通じる」は西欧の言葉。

ローマ帝国の時代には、世界各地から道路がローマに通じていた事が

 語源になっているようだ。

転じて、一つの真理はあらゆる事に適用されるという

 意味合いを含められている。

イメージ 3

    比叡山山頂にある最澄の銅像。下に「道 人を弘め~」と掲示されている。