
ムラサキと白が、入り混じったコンビネーションタイプ。
その姿を、自分なりに表現したレンゲソウ。別名はゲンゲ。
むかしは、郊外の田園に行けば
どこでも見られた。今は少なくなってきたように
思うが、まだまだ健在の感がある。
自分の足や、移動手段を使えばの条件付きだが。
というのも、この裏返しとして田園の都市化があるからだ。
レンゲは中国原産。古来から日本各地で農地や田んぼの畔などに
見られたマメ科の花。

ちょっと遠くへ出かけて(兵庫・加西市)、こういう春の光景に出合うと
嬉しくなり、懐かしい。
文献によれば以前は肥料、飼料などのために
栽培されていたようだが、今は様態が変わってきたように思える。
水田の裏作として明治末期から
北海道を除く、全国各地に広がったそうだが。
農業が専門でないので、現今の状況は分からない。
ただ、春の花として、風物詩的に見惚れているだけ。
レンゲの春の若芽を、テンプラしたら美味しい(?)とあったが
まだ賞味していない。
