
暖冬の今年なのか。季節は冬で、それなりに寒いものの
それほどの感覚は肌に感じない。京阪神地方ではまだ雪が降っていない。
そのためか、梅の花がほころびはじめた。
「 梅一輪 一輪ほどのあたたかさ」
有名な俳句。江戸時代の松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪の一句。
その意味するとこらは、種々に解釈できるが
なんとなく、春へ近ずく息吹きみたいのが感じられる。
余談だが。
俳句の基本は17音。五 七 五だが、「梅一輪」の句は
初めが六音。このようなのは「字余り」というらしい。

早咲きの紅梅が咲き始めている。暖冬異変かどうか。 (京都市内で)