
淀川水系の大川沿いにある、桜の宮界隈は
文字通り桜の名所。4キロにわたり、5千本近い桜並木になっている。
まだ咲き始めだが、桜の鑑賞時期は約1週間。
そのあとは、わずかの散り際を楽しむしかない。
「桜がないと春はのどかです」と歌い、あるいはその反対表現とも取れる
平安時代の女性歌人が思い出される。その人の名は~小野小町。


漕艇を楽しむ人たち。学校のクラブ活動のようには見えず
ひと時を楽しむ、グループのように見えたが。ボートの置場が対岸にあり
確認するには、遠くにある橋を渡らなくては。

咲き始めとはいえ、満開気味のところもあった。

そして、花見客の姿も散見される。
たまに、こうしてうさ晴らしするのもいいですね。
日本独自ともいえる、春ならではの自然相手のストレス解消策の一環。

この界隈を走るJR桜ノ宮駅。
桜ノ宮は「ノ」をつけるのか、あるいは「の」の表記なのか。
この「の」の事はよく話題になるが判然としない。
ちなみに、神戸のJR三ノ宮駅は「ノ」あり。阪急、阪神などの三宮駅は「の、ノ」無しだ。
想定外の”能無し”のコメントになった。(笑い)
日本語の持つ、あいまいさのなせる結果か。
追記 桜も表記がまちまち。桜、さくら、サクラと。
漢字、平仮名、片仮名の違いと言えばそれまでだが。
その使い方は微妙かつ繊細さが求められる。