
「たかがブログ、されどブログ」の言葉ではないが
かなりの時間経過を経て更新をはじめた2回目のテーマ。
上記の言葉をご存じだろうか。
先年、京都と大阪の境にある石清水八幡宮を
訪ねた際に、境内に掲げられていた文言。
特段、注釈を必要としないと思うが読んでそのままで
意味が通じるのではないかと。
あえて記せば。
吉川英治記念館のHPによれば、吉川さんの著書の中で
豊臣秀吉は学問はなかったが、秀吉は接する人から多くの事を
学んだそうで、それがいわば語源らしい。
吉川英治は「新平家物語」「新書太閤記」などの
著書で知れれる、かつてのベストセラー作家。またその功績で
文化勲章を受章している方で、国民的な人気で知られた。


(石清水八幡宮の本殿)
京都・八幡市にある、石清水八幡宮は859年に宇佐八幡宮を勧請。
歴代朝廷の崇敬が篤く、さらには鎌倉時代以後、源氏の崇敬も集め
武家とのつながりも深かったとのこと。
伊勢神宮、賀茂神社ともに三社の称号があるそうで格式は著名。
なぜこの神社に吉川英治の言葉が掲げられていたのかは
よく分からないが、その著書の数々の観点からその意図が
読み取ることができるのではないか。