
京都の名だたる観光名所の東山ふもとにある「哲学の道」。
ここの道へは金戒光明寺付近からと銀閣寺からの
二つの進入路があるが、初めの画面は銀閣寺からのもの。
季節を飾るアジサイが咲いていた。

哲学の道は、琵琶湖疏水の水が流れる川沿いにあるが
見た事のない光景に出くわした。
2匹の鯉が泳いでいる。誰かが放流したのかと推測しているが。
片方はカラフルな錦鯉。
京都の哲学者の西田幾多郎が散歩していたのが
この道の始まりとされるが、もちろん当時は鯉はいなかったはず。
哲学の道が有名になりすぎて、「鯉ごころ」が出現したのかとも。

春、秋の混雑とはかけ離れ、梅雨の今は訪れる人は少ない。
散策には今頃がいいように思う。