6月の雨 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 雨のシーズンがやってきた。
 
雨の好きな人はあまりいないと思うが
 
 雨が嫌いな人を主人公にした小説があった。
 
 
ずっむかしに読んだだアーネスト・ヘミングウエーの
 
 長編小説「武器よさらば」。第一次大戦のイタリアを舞台にした
 
従軍兵と看護婦の愛情がテーマだが、その看護婦が雨が嫌いだった。
 
 二人で湖を超えスイスへ脱出する。
 
 
しかし、看護婦は雨の日に病気で亡くなる。
 
 男の従軍兵は雨の中の町を一人で去っていく。 
 
ふっとむかしの小説の印象が頭をかすめた。
 
 雨は運命を変える時があるのかどうか。
 
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   京都・天龍寺前での以前の写真。傘の人は女性だろう。