
大阪を代表する街の顔が変わりつつある。
JR天王寺駅を表に出ると、通りをはさんで
話題の「あべのハルカス」が大空にそびえる。
今年3月に全面開業。地上60階の高さ300メートル。
日本で最も高い高層ビル。高さでは東京のスカイツリーが634メートル。
東京タワーが332メートルだが、建物の種類が異なる。
あべのハルカスには近鉄百貨店をはじめオフイス、美術館
ホテルなどが入っている。
大阪は最近、北の梅田の開発が進み、南の難波と二大拠点だが
3番目の顔が誕生した事になる。
平成の通天閣と言われる所以だ。

JR環状線に乗り天王寺を離れて車窓から見る、あべのハルカスは
ミニチュァのように見えた。100年後にはどんな姿に
なっているのかと、いらぬ考えも思い浮かんできた。