
3月に入り、梅の便りが各地で聞かれる。
神戸・北野町の異人館の街にある、北野天満神社の境内に咲く梅。
エキゾチックな場所と梅の取り合せがユニークに思える。

平清盛が神戸の福原に都を移したのは1180年。
この神社は清盛が遷都の安泰を願い、京都の北野天満宮を勧請したのが
始まりとされる。三宮から北野坂を上り詰めるとこの神社に着く。
北野坂の名前の由来はこのへんからからかと想像するが
確証はない。

この神社のすぐ横には、TVドラマで一躍有名になった「風見鶏の館」が
見える。

境内の上方は、こじんまりした梅林。
梅の香りがかすかに漂う。

菅原道真の有名な句碑が。東風ふかば~。

梅林の遠くに、異人館の「うろこの家」が見えて
趣を見せる。