

大阪の春の風物詩とも言える、「造幣局の桜の通り抜け」が
今月16日から1週間の日程で行われている。
川沿いの桜は既に葉桜になったが、造幣局の桜は今が見頃。

とはいえ、今年の桜は早い。南門から北門へ560メートルの
桜並木が続くが、一部は散りかけものも目に付く。上の写真は通り抜け横の光景。
人出はいつものように多い。


造幣局の桜通り抜けは、明治16年に始まったそうで
関山、普賢象など130種、350本あり、大半は遅咲きの八重桜。
思えば、この近辺の桜は川沿いのソメイヨシノに続き、造幣局と2度、楽しめることになる。
金融緩和が騒がれる昨今、造幣局と重ね合わすとなにかと心せわしい感じが抜けきらない。
