
今朝の新聞のベタ記事で
三重県の鈴木知事が育児休暇を取る考えと出ていた。
時代が変わったとはいえ、ちょっと違和感というか
おかしいなと思わざるをえない。
一般の人が育児休暇を取得するのは
法律にあるので、当たり前のことだが
知事の職にある人は別のはずだ。
知事は住民の命と財産を守る立場の
重要な職責を負っている。一般と違う特別職だ。
かつて、阪神の大震災の折に兵庫の知事が
県庁に出てくるのが遅れ、被害者を加速させたと言われる。
自衛隊の出動要請が遅れたためだ。
今回の三重の知事のコメントには
男性の育児参加の促進や県職員の家族を大事にする観点から
自分から率先して育児休暇に踏み切ったという。
どのくらいの期間かは、新聞では明らかになっていないが
法律的には1年から1年半となっている。
まさか、こんなに長いとは理解しないが。
三重の知事さんは
全国で最年少(37歳)で、奥さんは五輪のシンクロスイミングのメダリスト。
この事とは関係ないものの、表現はわるいが、鈴木知事は見せしめの為の公私混同の感がする。
育児休暇の基本となる、男女共同参画の意味と知事職は
別々と認識すべきだ。
育児休暇は取るなら、知事に変わる代行者を置くことが肝要。
副知事がそれにあたるだろうが、果たして職責が全う出来るのか。
最近も北朝鮮のミサイル発射の時に、所在不明の関係閣僚がいたり
外国元首の晩餐会をボツにして、派閥会合に出た閣僚など
危なくて見ていられない選良(?)がいる。
国民不在の政治家(屋)が目立つ。