


かつて、「花とミルクとオレンジの島」と言われた淡路島。
明石海峡大橋が開通してから、大幅にその様相が変わってきた。
そして、関西国際空港を建設する際に
現在の淡路市の山間部の土が使われた。
この跡地に出来たのが「淡路夢舞台」。
花の公園やウエスティンホテル、国際会議場など
コンクリートで出来た建物が立ち並ぶ。
その一角にあるのが「百段苑」。花の花壇である。
あの有名な安藤忠雄さんの設計。
昔からの段々畑を、今風のコンクリートで作り上げたようにも思える。

2000年には「淡路花博」がここで、開催された。
その時のポスター。誕生月の花が、分かるように一覧表になっている。
十年を越える歳月が経った。

百段苑から、海側を望むと
神戸、阪神間、明石の街並みが遠くに見える。
それにしても、広大な敷地の淡路夢舞台。
百段苑に行き着くのにエレーベーターを乗り降りして
道順に難儀した。
しかし、変わった花壇などを見ることが出来ておもしろい。