
和風のしつらえのあるレトロ風とも
いえそうな建造物。キリスト教系の幼稚園である。
京都らしい佇まいを漂わせさせ、懐かしい感じ。
それも、かつての伏見桃山城の近くにあり余計に
その思いが増幅される。

戦国時代には織田信長はキリスト教を
取り入れるのに積極的だったが、そのあとの秀吉は
禁止の措置をとった。
当時、日本においてのキリスト教の歴史は激変の
いきさつがあった。

この幼稚園は学校法人桃山キリスト学園が運営。
建物は1936年(昭和11年)に宮大工の
大木吉太郎さんが設計、建築したそうである。
所在地は、京都市伏見区御香宮門前町。
名水百選の御香宮神社のすぐ隣にある。
洋風のコンクリートの建物が目立つ中で
ユニークな幼稚園のように思える。
内部には礼拝堂もあるそうである。
