
京都市内の郊外にある大原。
その昔は、「京に田舎あり」と言われた里。
今は少しずつ都市化が進み、往年の里山の雰囲気が
なくなってきたような気がする。
それでも名物の「しば漬け」に使う
赤紫蘇が畑に絨毯のような状態を見せる。
源平合戦で追われ、大原の寂光院にやってきた建礼門院ゆかりの
食べ物だそうである。建礼門院が地元から贈られた野菜を
塩漬けにしたのが始まり。
現在、大原の里には紫蘇の畑が広がり
青田とコンビを組んでいる。
夏の風景はどこまでもの感じ。

