
憂っとおしい、梅雨空が続く。
原発事故も、永田町の”政治劇”も同じ感じだ。
これに加えて、節電モードがクローズアップ。
本題は国会の”政治劇”。
菅首相は先の代議士会で
原発事故の一定のめどがつけば
退陣の方向を示したが、行方が定まらない。
居直りとも受け取れるが
所詮は、永田町の”西部劇”ならぬ政治劇の様相。
大震災、原発事故のさなかに
首相降ろしは、普通の世界では考えられない。
首相の決定的なミスが明白となれば
別だが、そうでもなそう。
近頃に至っては、側近格の岡田さんや玄葉さんまでが
早期退陣を迫る構え。
これでは菅さんも立つ瀬がない。
ここはやはり、最長「東電」のいう原発の炉が
安定する来年始めまでの、”執行猶予”が妥当ではないか。
民主党の”内ゲバ”がエスカレートして
こんにちの状況を招来した。
国民の多くは、続投やむなしの気持ちではないか。
ここまで粘る、菅さんの心意気を買いたい。
責任感とも言うべきか。
給料も取らないとも、言っているではないか。
ここは民主党執行部は、野党の駆け引きに
譲歩してはならない。内ゲバに拍車をかけるだけだ。
なにも民主党の菅ファンでも、回し者でもないが
余りにも情けなく、みっともない政治劇に
終止符を打ってもらいたいからのコメントだ。
それにしても、次の総理大臣は誰がなるのだろう。
人材不足が頭をよぎる。