


パソコンの写真を整理していると
「赤い靴」をテーマにしたものが出てきた。
どこでいつ撮ったかは定かでない。
横浜のPRポスターだと思う。
ところで、この童謡の赤い靴の歌には
実話をもとにした逸話があるようだ。
岩崎きみという女の子が、赤い靴を履いていた。
北海道の開拓地で働くことになった両親は
2歳になったばかりのきみを、養子を求めていた
アメリカ人の宣教師夫妻に託す。
しかし、きみは結核に冒されこの夫妻とともに
渡米することはできず、孤児院で亡くなる。
悲しい話だ。
昭和53年に、このいきさつがTVのドキュメンタリー番組として
全国放送され、その事実が明らかになったそうである。
また、違うという説もあるようだが

話は一転して。
この写真のステージは横浜港の山下公園。
山下公園は、あの関東大震災に見舞われた時に出た
がれきなどで造成された。昭和5年に完成、その規模は約7万4千平方㍍。
そして、この公園で震災復興記念の横浜大博覧会が
開催されている。
船は北太平洋航路で活躍した、日本郵船の貨客船「氷川丸」。
現役を退き、昭和36年から、この公園の岸壁に係留され
博物館船として公開されている。
下の写真は本物の赤い靴。
このほど、四条河原町角にある阪急京都とチエンジした
マルイのショーウインドウで見かけたもの。
この靴は大人の方のようだ。
