嵯峨野の竹林 | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 
 竹藪と言うとちょっと乱雑な風景のイメージだが
 
竹林となると整然とした雰囲気を感じさせる。
 
こんな竹林が見られるのが嵐山の亀山公園から
 
 二尊院方面に抜ける途中にある。
 
別にここでなくても各地でも見られるが。
 
 
 
 
 
奈良時代には
 
梅とうぐいす、竹のトリプルコンビが
 
 万葉集によくみられるようである。
 
たとえば。
 
 「梅の花散らまく惜しみ わが園の竹の林にうぐいす鳴くも」
 
この歌のステージは大和、奈良で、嵯峨野ではないと思われる。
 
梅にうぐいすは、この時代から言われていたものだが
 
 現在では、うぐいすでなくメジロなどの鳥が多いそうである。
 
こうなると、小鳥の見分けも難しくなってくる。
 
イメージ 4
 
 
 嵯峨野の風が竹林を通り抜けるざわめきは
 
日本の音風景100選に選ばれているそうであるが
 
この日は、風が無かったのかこの風雅な音は聞く事が
 
 できなかった。
 
観光シーズンたけなわの春や秋には
 
 人並みのざわめきが、しきりに聞こえてくる。
 
イメージ 5