
神戸のメリケンパークのとあるホテルの
レストランロビーにあった絵画である。
ちょっときれいだと思い写真に撮った。
後で、プレビユーしてみるとあのプッチーニの
オペラ「蝶々夫人」の蝶々さんが歌うアリア
「ある晴れた日」の舞台を、思い出させる感じである。
舞台の場所は、長崎だがそんな雰囲気があるように思えてならない。
もちろん、この絵はその類ではないことは分かっているつもりだが
こちらの思い込みである。
誰がどのようなところで、描いたことは聞いていない。
そこでオペラの本を開いて、その別の情景の写真を
コピーしてみた。
蝶々夫人は、鈴木康子さんでこのオペラの当たり役だっと記憶しているが
最近はすっかり、お目にかからない。
かつての、こちらのオペラ熱が冷めたのかもしれない。

「ある晴れた日」の歌は、誰もが知っているように思うが
アメリカの海軍士官ピンカートンと蝶々さんの
悲しいくて、抒情的な雰囲気のロマンスである。
「さくらさくら」など、日本の歌曲が散りばめらるように奏でられた
今も人気のオペラのように思えるが。
それにしても、この絵の赤いバラは魅力的だ。
これにこだわると、「カルメン」の舞台に移ってしまう。
