レトロな京都駅前の関電ビル | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
 
 新旧の建物が混在する京都市内。
 
時の流れとはいえ、その変貌ぶりが目覚ましい。
 
JR京都駅の現在の建物は
 
その代表格の一つであろう。
 
 
 冒頭の写真は、季節外れの大きな雲が冬空に立ちのぼり
 
京都駅ビルの上を覆うような感じ。
 
この京都駅ビルは、機能面の配慮はもとより
 
 都市景観をどのように取り入れるかがコンセプトになった
 
コンペティション方式で選ばれた建築物だそうである。
 
 
 この駅ビルの前の西側にあるのが、関西電力京都支店。
 
8階建てで、京都の近代建築界の横綱と言われた
 
武田五一さんの設計。
 
 窓の並びがユニークで建物のカーブが柔らかい。
 
戦前の1937年(昭和12年)の竣工。
 
当時としては、モダンなセンスが話題を呼んだことだろう。
 
 今もその姿は健在のようだ。
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 駅前の京都タワーのすぐ北側にあった
 
近鉄百貨店は姿を消し、そのあとに
 
家電量販店のヨドバシカメラが新しくデビュー。
 
 昨年秋の開店だったが、この百貨店の前身は
 
丸物といわれた。内、外ともレトロな装いをした建物だったが
 
 栄枯盛衰の流れは止められなかったようである。