
最近、各地の河川で鳥類のサギ(鷺)が
よく目につく。 一時は川の汚れで、姿を見せなかったように思うが
このところの水質改善が進み
増えてきたのかもしれない。
サギと水質の因果関係はよく分からないが。
辞典によれば
サギは、コウノトリ目サギ科の鳥の総称とある。
あの天然記念物のコウノトリの親類なのだ。
さすがに、見た目に体色の白色が目にしみるようで
きれいだ。ところが
コウノトリとの区別が、イマイチよく分からない。
サギは主に魚類を捕食し、日本では約15種が
分布しているそうである。
世界遺産の「姫路城」は、別名は”白鷺城”といわれ
いい意味のネーミングに使われている。
悪い意味では。
諺に「サギを烏(カラス)」のフレーズがある。
意味は、物事の道理を反対に言いまげて主張する事。
白を黒と言いくるめる事である。
別に、こじつけるわけではないが
連日ように、メディアを賑わす意味合いの言葉でもある。
永田町の世界では、政治資金の問題と話題。
一方、社会では恐ろしい34歳の”婚活”詐欺師。
株式の世界では、相場操縦事件で逮捕された仕手グループ。
”サギ”も漢字が変われば、全く別の世界になる。

(10月初旬の京都・鴨川の七条大橋付近で)