


秋が徐々に、深くなってきたこの頃。
ほぼ終わったのではないか。
”後の祭り”である。
全国の数あるけんか祭りの中でも
その勇壮さとスケールで、最大級といわれる姫路(兵庫)の
「灘のけんか祭り」。
10月の14、15日に行われた。
臨海部に近い、松原八幡神社の祭りである。
「お旅山」といわれる、練り場の光景がすごい。
そこで行われる、神輿や屋台の豪快ともいえる
練り合わせが見せ場。
シデ棒などが、カラフルで賑やか。
この灘のけんか祭りは
地域の氏子の人たちが、この日のために
1年に稼いだエネルギーを全部注ぎ込むとも
いわれる伝説?もある。
祭りにかける、意気込みがうかがえる。
それにしても甲子園球場の
マンモススタンドを思わせる練り場は
あまり、例を見ないのではないか。
甲子園の収容人員は5万人。
タイガースが強い時のあの熱気を
感じさせる雰囲気でもある。


