


実質、感染経路の分からない
新インフルエンザの発生が
神戸、大阪を中心におさまる気配がない。
昨日までの時点で、大津のほか京都市内でも
患者が出た。
電車に乗るとマスク姿が目につく。街の中もそうだが。
マスクを辞書(広辞苑)を開くと、次のように記されている。
総体的には「面」または「仮面」の意味がある。
1)病菌または塵埃などを防ぐため鼻、口を覆うもの。
2)野球で捕手のかぶる面
3)フエッシングで面部をおおう防具
4)防毒面
5)顔立ち。容貌。
6)デス・マスクの略
マスクはここ数年、花粉症の人が使用した例が
目立ち、今では春先にはその姿が恒常化した感がある。
そんな様子の中での、今回の神戸発の新型インフルエンザの
大量発生。恒例の神戸まつりも中止になった。
京都の祇園祭は、疫病を払うのがその始まりだが
それまでに、新インフルエンザは終わりを告げるのかどうか。
関西では、外国に行っての感染ではなさそうなので気味がわるい。
病原菌が涌いてきたきたわけでもなく
今のところは対症療法のみである。
因果関係、原因の究明はこれからの情勢。
いつになると終息するのか、その目途は不明。
東京など関東にも感染者が出てきて
まだ広がる気配。
さいわい、うつりやすいが病状は軽く
普通の風邪より治りが早いようにも思えるが。
それにしても、高校生などの若い年層に多発。
年配者は、免疫があるのかかりにくいそうである。
マスク不足の訴えが、市民から多く出て
厚生労働省は、国内のメーカーに24時間体制で
増産を要請したとの事。
いつまで続くか分からないが、マスクはしばらく
生活に欠かせない必需品になりそうである。

