




歴史と観光の京都を結ぶ「京阪電車」。
ライバルのJR、阪急電車と競争は激しいが
古くから親しまれている電車。
テレビカーのある電車(特急)として
全国的にもユニークな民間鉄道。
そんなテレビカーも来年には
姿を消すニュースが報じられた。
時代は変わって、京阪電車にも
新しい動きが出てきた。
今年秋に、大阪に新たに中之島線が開業。
従来の終点である、京阪本線の淀屋橋駅と
天満橋駅で合流。
中之島線の開業に伴い、新しい型の車両が登場(3000系)。
快速急行として、中之島駅と京都・出町柳駅間を走っている。
同時に、京阪電車の京都の駅名が変わった。
五条駅→清水五条駅
四條駅→祇園四條駅
丸太町→神宮丸太町駅
その理由は。
五条は京都観光のナンバー1の清水寺の最寄り駅。
四條は全国ブランドの祇園に近いところから。
丸太町は「時代祭」のゴール地点の意味合いから。
それぞれ、なるほどと思わせるが
会社側がPRしているのは環境に優しい
電車の利用による乗客増をテーマに掲げている。
新しい駅名を見ていると、フレッシュな感じもするが
いつかは慣れるのだろう。