京大グッズ・総長カレーも | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 阪神タイガースやディズニーランドの

グッズはお馴染みのものだが

 京都などでは神社、寺のグッズも昨今

活性化し、品揃えも豊富になったようだ。


 こんな風潮の中、大学にもオリジナルグッズが

お目見えし、ちょっとびっくり気味。

 日本の大学を代表する一つの京都大学。

明治以降、主に行政官僚のエリートを養成する目的に

 つくられた東京大学。

次いで、開学した京都大学は研究を中心に

 自由な学風の中で、人材を送り出す事を

目的にしており、そのスタートはちょっと

 異なるようである。


そんな学風は別にして。

 百万遍にある京大の本部のある時計台。

今は、「百周年時計台記念館」として
 
 5年前から、京大の新しいシンボルになっている。

夕方になると、時計にライトがつき、ひときわ目につく。


 この記念館に京大生協などが運営する

京大グッズが販売されている。

 販売品は主に地下売店に置かれている。

まず、珍しいのは「総長カレー」で、かなりの人気らしい。

 京大コーヒーに緑茶、チョコレート、Tシャツなどの

普段に見られる品物がいろいろ。

 中でも変わっているのは

早稲田大学と共同開発したビール、発泡酒。

 早稲田のエジプト考古学と京大の植物遺伝学の

ミックスの産物である。水は定評のある、京都の地下水で仕込まれている。

 このほか、レトロな1階ロビーには

懐中時計も展示され、販売されている。

 この商品などは、古い感覚だが大学のイメージに

つながるようだが。


 何気なく近くに立ち寄った時計台。

大学の講義、研究とは別にこうした販売戦略が

 着々と進行?している感じがする。

これも、大学改革の一環。予算的に安穏としておられた

 単なる国立大学の時代から

 独立法人化への移行に伴う出来事と

思えなくもない。

 かつて、「象牙の塔」と形容された大学も

今はむかし。

 その姿は、刻々と変わりつつあるようだ。