





世界の経済は大混乱の様相で
日本の解散、総選挙もままならない。
景気の立て直しに定額減税が
検討されている。しかしそのあとは
消費税のアップが待ち構えている格好。
格差社会の到来がいわれて久しいが
この先、暮らしはどうなるのか。
こんな時世では、苦しいときの神頼みの
例えが頭に浮かぶ。
金運、開運の神社が京都にあり
静かなブームを呼んでいるようだ。
二条城の東にある民家の立て込んだ
通りの一角にある「御金神社」。
お金でなく、「みかねじんじゃ」と呼ぶ。
神社の説明によれば
金乃神、金乃の類を司る神様との事。
こういう経緯から、資産運用の神としても
信仰を集めているらしい。(神社側の説明)
そんなに広くない境内には、宝くじを入れておくと
当たるかも!?の福財布がご利益グッズとして
販売されている。値段は1000円。
この他、金運、開運の絵馬などお金に
まつわるグッズもたくさん見られる。
拝殿奥の両サイドには、黄金色に輝く
金印の入った石灯ろうも配置され
心強い様子。
この神社を訪ねた時は、若い人の参拝風景に出会った。
どうも若者向けの信仰が厚いのかもしれない。
知らぬ顔で神社の前を通りすぎていく
自転車の人は我れ関せずか。
※ 御金神社の所在地
京都市中京区西洞院押小路下る
地下鉄東西線「二条城前」下車。東へ徒歩6分。