




鴨川の三条大橋から五条大橋までの間に
川岸に出た川床。
主に、ここで料理を食べる事になる。
この川床の歴史は古く
江戸時代にさかのぼるようだ。
当時は、鴨川の中洲に床机を置いていたが
その後、茶店、物売り屋台が出現。
ところてん、スイカの切り売りなどが
行われていたそうだ。
納涼床ができた背景は、それなりにあるようだ。
京都は、底冷えと言われように冬が寒いが
夏は厳しい暑さが続く。
こうした夏の暑さを、解消するためと
鴨川の川の流れのきれいさが重なって
今の納涼床が、商業基盤として受け継がれてきた。
納涼床の期間は5月10日から9月末までだが
たまには川床で涼をとりながら
ビールなどを飲むのも一興かもしれない。