

誕生した神戸空港。
平成18年12月に開港。順調な滑り出しでスタート。
今年7月3日にはターミナルビル来館者が
1000万人を迎えた。
旅客機に乗る人より、見学者で多く賑わった
感じのある神戸空港。交通機関としてより観光的な要素を
含んでいるようだ。
海上空港だけに、周囲の景色はいい。
遠くには淡路島が望まれ、明石海峡大橋も
かすかに見ることが出来る。
この空港は国の施設でなく
市役所が経営する、全国的で初めての空港。
人工島の開発をたくさん手がけてきた
神戸市の実績を踏まえた施設ともいえよう。
かつて、経営手腕のある株式会社の異名のあった神戸市だが
今の空港の経営は、必ずしも順調ではない。
最近の石油のべらぼうな高騰で
航空会社の運行も減便の傾向。
ちょっと苦しい空港経営を強いられる神戸市。
遠くに眺望される明石海峡大橋は
今年、開業10年を迎えた。
人気の割りに交通量が少ないようだ。
この大橋も観光資源としては、抜群だが
経営の帳尻はいまいちのようである。
全長3911メートルの世界一のつり橋。
夜間はパールブリッジとして、美しい景観を見せる。