初夏の祇園・花見小路 | 世情いろいろ

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日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

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 梅雨の晴れ間に、京都・祇園の花見小路を

歩いてみた。

 花見小路は、祇園の真ん中を南北に走るメイン道路。

四條通から建仁寺までのストリートだ。

 花街だが、日本の伝統が残る街並みでもある。

町並み保存地区にも指定されている。

 道の左右には、紅殻格子や竹で出来た犬矢来などの

しつらえがあり、古来からの風情を感じる事が出来る。


 もともとは舞妓、芸妓が中心の町だが

今では、花街で遊ぶ人も減ってきてお茶屋は衣替えし

 レストランなどの飲食店が目立つようになってきた。

町全体の雰囲気も自ずと変わってきて、新しい祇園が

 誕生しつつあるようにも思える。


しかし、花見小路から左右のさらに小さい道に

 入る込むと、以前の祇園のムードが漂ってくる。

花見小路で有名なのは、入り口近くにある

 お茶屋の「一力」(写真3枚目)。歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」にも登場。

大石内蔵助が、敵方の吉良上野介の目をごまかす為に

 遊んだ所で有名。

今も、一見さんお断りと敷居が高い。

 一般の人は、この前で記念写真を撮るなど観光化した

一面がある。祇園が花街から観光地区に変貌している

 様変わりの状況を表わしているようだ。


道すがら、舞妓の姿が見られる一方、修学旅行生のグループも散見される。

 むかしの祇園から、今風にアレンジした祇園が生まれつつある。