





列車が主流ではないか。
船旅は時代と少し距離を開き
旅客機が伸ばしいるのが現状。伸びのいい、新幹線と空の便は
ライバル同士。激しいつばぜりあいを演じている。
海外旅行は、大半は空の輸送機関に
頼らざるを得ない。
国内はやはり列車。
しかし、新幹線、旅客機の浸透で在来線の
特急、急行は減る一方。
今年なっても、本州と九州を結ぶ「なは」
東京と大阪間の「銀河」や「あかつき」などの
伝統の特急、急行が姿を消した。
鉄道フアンをがっかりさせたた一幕も。
ところで、夜行急行「きたぐに」はまだ健在。
大阪と新潟を約9時間で結ぶ。
急行「きたぐに」のダイヤは、大阪を夜の11時27分に出発。
途中、福井に2時17分着、金沢に3時10分着
富山に4時28分着、終点の新潟には8時30分に到着。
普通車の他、寝台車、グリーン車が連結されている。
ちなみに、富山までの普通車の運賃は5460円、急行料金は
1260円。B寝台料金は中段、下段が5250円
グリーン車料金が4000円。
寝台車は横になり寝られるが、普通車は
4人向かい合わせのシート席。
数時間もここで睡眠を充分にとるのは難しい。
どうしても腰掛の仮眠のような感じになる。
旅慣れと体力がなければ乗車は困難のよう。
若い人、中年の客が多く見られ
腰をを曲げながらシートに横になり
眠っている人の姿も散見。
考えれば、欧州、アメリカなどの遠方へ行く
飛行機もシート席であり、しんどさは同じ仕組み。
たまには「きたぐに」などに乗り、旅をするのも一興。
案外、これらのフアンは多そうだ。
車内は込み合わず、ゆったりムード。
大阪と青森を結ぶ寝台特急「日本海」も日本海沿いを
走っている。まだまだ、オールドフアッションの
列車旅を楽しむ事ができる。