
パバロッティさんがなくなった。
「世界3大テノール」の一人として
著名なイタリアの世界的歌手ルチアーノ・パバロッティさんが
きのう、死去した。
1935年生まれ。61年に現地の声楽コンクールで
一位となり、プッチーニ「ラ・ボエーム」のロドルフ役でデビュー。
「キング・オブ・ハイC]と呼ばれる高音と
明るい声質で多くの人気を集めた。
サッカー・ワールドカップ・イタリア大会の
90年、ローマでドミンゴ、カレーラスと共に
「3大テノール公演」を開催。96年の東京・国立競技場の公演では
6万人を集めた。
昨年2月のトリノ五輪開会式では「ツーランドット」の
「誰も寝てはならない」を歌っている。
あの独特の風貌が懐かしい。惜しい人がいなくなった。(参考 毎日新聞)
※写真はポリドール発売のイタリア民謡集CDジャケットから。