







奥穂高岳へ登ってみた。
奥穂高岳は標高3190メートル。
日本で3番目に高い山で上の方は
岩場の連続。やはり登るのは
しんどいというのが本音。
しかし、平地は酷暑の連続、山は涼しい。
登るには汗はかくがさわやかだ。
上高地からスタート。目の前に穂高連峰が
大きく目に入る。梓川沿いの道を登りつつ
井上靖の小説「氷壁」で有名になった
徳沢を経て横尾山荘に着く。このあたりまでは
白樺などの樹林の中の登行。割合平坦で
歩きやすい。
ここを過ぎると屏風岩が顔をのぞかせ
大きな山塊。これを左手に見ながら巻き込むように
ルートを登り詰め、勾配がきつくなる。
汗はかくが気温が低いので、そう苦にならない。
雪渓が現れのぼりきると涸沢(からさわ)。
目の前は穂高の岩稜が目前にせまる。
涸沢のシンボル的なカラフルなテントが
谷筋に点在している光景が印象的。上高地から予定通り6時間かかる。
ここには涸沢ヒュッテと涸沢小屋の二つ宿泊、休憩施設があり
ひとつには地元有力紙の臨時支局も設置されている。
何かとニュースがあるのだろう。
ここからが穂高への道のりがきつい。
ガレ場が多く、急登だ。リュックが肩に食い込み
重たく感じる。
途中に広大なお花畑があり見事な風景に
少し疲れもやわらぐ。続きは次回に。