京洛ぶらり<将軍塚からの市街眺望> | 世情いろいろ

世情いろいろ

日々、思いついた事、感じた事を写真をまじえながら
記録していきます。そして季節性を取り入れながら。ジャンルは
多岐、多彩にと思っています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 円山公園を20分ほど東山に

登ると将軍塚がある。

 名前の由来は8世紀末に、桓武天皇が

平安京を造営した時に、王城鎮護の願いをこめ

 高さ2,5メートルくらいの像に鎧、かぶとを着せ

弓矢を持たせ埋めた塚と伝えられている。

 平安末期以後、天下に異常があるとこの塚が

鳴動したとのこと。

 源頼朝の挙兵の前年には3度にわたり

塚が鳴動し、まもなく大地震が起こったといわれる。

 源平盛衰記に記されている。



 像を埋める模様は鳥獣戯画で有名な鳥羽僧正の

将軍塚絵巻に描かれている。

 将軍塚の頂上は展望台となっており

京都市内が一望でき、比叡山、愛宕山もよく見える。

 頂上には小さな寺があり、また大隈重信などの手植えの

松の記念碑が残されている。さくら、もみじの隠れた名所らしい。

 夜景がきれいと想像されるが、今夜は

愛宕山の千日詣りの行事が行われる。将軍塚へは

 市内からドライブウエーも通じている。


 ※ 写真2)は左に東本願寺(御影堂修理中)、右は西本願寺

   写真3)は愛宕山4)は比叡山。