




二本の川が合流して一本になる。
高野川と加茂川で、京阪出町柳駅付近の
加茂川大橋が合流地点。
この橋の前を流れるところに、石でできた
亀の飛び石がある。最近、気がついたことだが
いつ頃にできたのだろう。水に親しんでもらおうという
お役所の発想と考えるが、河川改修の一環だろう。
戦後間もない頃には、加茂の川原に本物の亀がいた。
また、各地の池などでも見られたが今はすっかり
その姿はない。動物園にでも行けば大きな亀は見られるが。
生活、自然環境の変化と洪水被害防止の
護岸工事の結果でもあろう。今更、本物の亀を放流するわけにもいかない。
しかし、鳥のサギは各地の川原でよく見受けられる。
川の生き物の生態も様変わりしてきたようだ。消えたり戻ったり。
ホタルなどはその典型。
話は戻るが、むかし加茂川で打ち網で魚を取る風景も見られた。
今も、四條大橋あたりで竿つりの光景は見られる。
夏の鴨川の風物詩川床は例年より早く、今年は5月から
始まった。
※ 写真はいずれも加茂川大橋付近。