桜の思い出 平安初期の歌人在原業平に 有名な歌がある。 「世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまじ」 桜がない方が、春はのどかでいいという事だが 反面、逆説的な意味もある。 いまか、いまかという間にあっという間に 北へ行ってしまった桜。はやりのケータイ、デジカメで 桜をキャッチした人は数知れない。 数は少ないが、キャンパスに日本の心を 写す人もあちこちでで見られた。 (西宮・夙川)